県内の小学生から今年もたくさんの作品の応募をいただきました
元気な宮城のみんなの顔が見えます たくさんのことを学び経験した1年 みんなの元気に成長した姿が見えます
2025年刊「作文宮城」73号が2025年2月にでき上がります 10月に県内各地区の審査が終わりました
「作文宮城」73号の『すいせん文』が決定しました
現在、県の審査がおこなわれております 決定した学年から入選をこちらで発表しています 「作文宮城」第73号の最新の情報を紹介をしています 学校でのこと・家庭でのこと・旅行・調査・研究・詩など 子どもたちの経験や出会ったことなどが 生き生きとつづられています ぜひ読んでください
地震・津波を経験して6年。「あの日の子どもたち」第2集は、「作文宮城」に入選し、60号から65号に掲載された作品の中から、震災や復興について書かれた作品を集め編集し直しています。地震・津波が起きた「あの日のこと」や未来への思いなど、今思うことを寄稿していただき作品と共に掲載。
詳しくはこちらをごらんください。
掲載数327作品 本文480ページ
さまざまな授業実践を一冊に収録!
授業づくりはどうすれば…… 授業で大切にすることは…… 日々の受業のなかで感じる問いに それぞれの実践が それぞれの仕方で応えています。
本文 272ページ
自費出版とは文字通り「自分の費用で本を出版する」ということです。 あなたの自由にお好みの本をつくることができます。
"自分史、俳句、短歌、詩、エッセイなどをまとめたい" "サークルの思いを本にしたい" "写真、絵画などの作品集を作りたい" など、さまざまな本のかたちがあります。
ご希望に応じた、しっかりした美しい本をつくります。 まずはご相談ください。 → 詳しくはこちら