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更新情報 最終更新日: 2023年12月9日
 

県内の小学生から今年もたくさんの作品の応募をいただきました。

元気な宮城のみんなの顔が見えます。
たくさんのことを学び経験した1年。
みんなの元気に成長した姿が見えます。

2024年刊「作文宮城」72号が2024年2月にでき上がります。

10月に県内各地区の審査が終わりました。

「作文宮城」72号の『すいせん文』が決定しました。

現在、作品の県審査がおこなわれております。

決定した学年から入選をこちらで発表しています。



「作文宮城」第72号の最新の情報を紹介をしています。


学校でのこと・家庭でのこと・旅行・調査・研究・詩など
子どもたちの経験や出会ったことなどが生き生きとつづられています。
ぜひ読んでください。

◆おとうさん、おかあさんにも読んでほしい1冊です。


 
【新刊のご案内】
東日本大震災記録集
作文宮城特別編「あの日の子どもたち」 第2集

地震・津波を経験して6年。「あの日の子どもたち」第2集は、「作文宮城」に入選し、60号から65号に掲載された作品の中から、震災や復興について書かれた作品を集め編集し直しています。地震・津波が起きた「あの日のこと」や未来への思いなど、今思うことを寄稿していただき作品と共に掲載。  

掲載数280作品
本文448ページ
1,800円(税込み/送料別)
B5判(変形判240×182)
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たくさんの方からコメントをいただきました。ありがとうございました。

詳しくはこちらをごらんください。


東日本大震災記録集

作文宮城60号特別編 「あの日の子どもたち」
地震・津波を経験した子どもたち。東日本大震災記録集「あの日の子どもたち」は宮城県内公立・私立460校を超える小学校の児童生徒から2012年刊「作文宮城」60号へ応募された作品の中から掲載作品を中心に震災記録集として編集されました。 

掲載数327作品
本文480ページ

1,770円(税込み/送料別)
B5判(変形判240×182)
詳しくはこちらをご覧ください

 

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さまざまな授業実践を一冊に収録!

授業づくりはどうすれば……
授業で大切にすることは……
日々の受業のなかで感じる問いに
それぞれの実践が
それぞれの仕方で応えています。 

本文 272ページ

1,000円(税込み/送料込)
B5判
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自費出版とは文字通り「自分の費用で本を出版する」ということです。
あなたの自由にお好みの本をつくることができます。

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