今年もたくさんの応募をいただきました。
2017年刊「作文宮城」65号が2017年2月にでき上がります。 「作文宮城」は63号から新しく生まれ変わりました。 これまで学年ごとになっていた「作文宮城」が6学年いっしょになり、ひとまわり大きなサイズの1冊になりました。
子どもたちの生き生きとした生活が飾らずにつづられています。 ぜひ読んでください。 「作文宮城」第65号の最新の情報を紹介をしています。 「作文宮城」65号は2017年2月下旬ごろお届け予定です。
詳しくは、こちらを御覧ください。
東日本大震災記録集「あの日の子どもたち」第2集は「作文宮城」60号から65号に入選掲載された作品の中から震災や復興について書かれた作品を集め、あの日ののことや作品について寄せられたコメントと一緒に編集されました。2月中旬発行予定!
掲載数327作品 本文400ページ
掲載数327作品 本文480ページ
さまざまな授業実践を一冊に収録!
授業づくりはどうすれば…… 授業で大切にすることは…… 日々の受業のなかで感じる問いに それぞれの実践が それぞれの仕方で応えています。
本文 272ページ
自費出版とは文字通り「自分の費用で本を出版する」ということです。 あなたの自由にお好みの本をつくることができます。
"自分史、俳句、短歌、詩、エッセイなどをまとめたい" "サークルの思いを本にしたい" "写真、絵画などの作品集を作りたい" など、さまざまな本のかたちがあります。
ご希望に応じた、しっかりした美しい本をつくります。 まずはご相談ください。 → 詳しくはこちら