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更新情報 最終更新日: 2016年12月24日
 

今年もたくさんの応募をいただきました。

2017年刊「作文宮城」65号が2017年2月にでき上がります。

「作文宮城」は63号から新しく生まれ変わりました。
これまで学年ごとになっていた「作文宮城」が6学年いっしょになり、ひとまわり大きなサイズの1冊になりました。

子どもたちの生き生きとした生活が飾らずにつづられています。
ぜひ読んでください。


「作文宮城」第65号の最新の情報を紹介をしています。

「作文宮城」65号は2017年2月下旬ごろお届け予定です。 

詳しくは、こちらを御覧ください。

◆おとうさん、おかあさんにも読んでほしい一冊です。


 

東日本大震災記録集

作文宮城特別編「あの日の子どもたち」第2集

東日本大震災記録集「あの日の子どもたち」第2集は「作文宮城」60号から65号に入選掲載された作品の中から震災や復興について書かれた作品を集め、あの日ののことや作品について寄せられたコメントと一緒に編集されました。2月中旬発行予定! 

掲載数327作品
本文400ページ

1,800円(税込み/送料別)
B5判(変形判240×182)
詳しくはこちらをご覧ください

 

東日本大震災記録集

作文宮城60号特別編 「あの日の子どもたち」
東日本大震災記録集「あの日の子どもたち」は宮城県内公立・私立460校を超える小学校の児童生徒から2012年刊「作文宮城」60号へ応募された作品の中から掲載作品を中心に震災記録集として編集されました。 

掲載数327作品
本文480ページ

1,751円(税込み/送料別)
B5判(変形判240×182)
詳しくはこちらをご覧ください

毎週日曜日午前10時25分、TBC(東北放送)ラジオ「3・11みやぎの子どもたち」の番組内で「あの日の子どもたち」の作品が朗読されています。オンエアーチェックしよう!

 新刊のご案内 宮城の教室でつくられた「文学作品の読みの授業」

さまざまな授業実践を一冊に収録!

授業づくりはどうすれば……
授業で大切にすることは……
日々の受業のなかで感じる問いに
それぞれの実践が
それぞれの仕方で応えています。 

本文 272ページ

1,000円(税込み/送料込)
B5判
詳しくはこちらをご覧ください


 

◆あなたの本を作ってみませんか。

自費出版とは文字通り「自分の費用で本を出版する」ということです。
あなたの自由にお好みの本をつくることができます。

"自分史、俳句、短歌、詩、エッセイなどをまとめたい"
"サークルの思いを本にしたい"
"写真、絵画などの作品集を作りたい"
など、さまざまな本のかたちがあります。

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